2008年10月23日

連結原価計算

 

現在、連結決算は当たり前になっています。
ただし
連結有価証券報告書には、「製造原価明細書」が存在しません。

グローバル展開で日本の企業は海外進出を果たし、
物流費、損益を含んだ移転価格、間接費などを考慮した製品ごとの
連結ベースの原価計算が、経営の舵取りに必要だと感じます。


連結原価計算の仕組みは大きく2つに分けることができる。

1.個別の「製造原価計算書」を単純合算した後、内部取引を控除するやり方

財務会計目的の連結決算の整合がとれるが、せいぜいカテゴリ単位までの分析に使える計算。


2.関係会社それぞれのデータを内部取引を含めず、積み上げ計算するやり方。

製品別などの単位で集計するようにできるため、分析管理する上で有効である。

後者の有意義だと思います。
これからの原価計算のしくみは連結単位で原価計算の構築をしたい。
 
 
 
  



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posted by genka86 at 20:48 | Comment(0) | 原価管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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