企業で課題を解決・判断をする時の会話などで使います。
「ここまで議論したが、最後はKKDで決めるしかない!」
などという会話です。
KKDとは、「経験」「勘」「度胸」
KKHとは、「経験」「勘」「ハッタリ」
自動車会社のホンダが発祥という話を聞いています。
どんなに数字を積み上げても、科学的な分析をしても、それらに基づいた判断がはずれる時が以外と多くあります。
経験に勝るものはなし
なんてこともよく言います。
最初から考えもしないで「KKD」も真面目な人はできませんが・・・・
タグキーワード
日記とぼやきカテゴリの最新記事