NECグループ従業員の不正、15億円競馬に - 儲けるための原価計算/原価管理/管理会計

NECグループ従業員の不正、15億円競馬に



NECグループの「NECネッツエスアイ」の子会社である「ネッツエスアイ東洋」

本社:神奈川県川崎市高津区
自動券売機、貨幣識別装置などの開発・販売、通信システムなどの装置・システム
2005年5月に設立、資本金4億円、従業員約250人。
2012年度の売り上げは約100億円。

男性経理課長(48才)が、約8年間にわたり、約15億円を着服。


「NECネッツエスアイ」と「ネッツエスアイ東洋」の調査でわかったこと以下

経理課長は2005年7月頃から、小切手の二重振り出し及び不正な裏書による現金化などで、約8年間で総額約15億円を着服していた。

「ネッツエスアイ東洋」の事務処理改善活動のなかで、不明な売掛金があることに気づき、調査を行った結果、2013年12月末に経理課長の不正が発覚した。

銀行残高証明書などの偽造
不正仕訳
などの方法で、発覚を免れていたらしいが、同じ経理マンとして考えると隠し通せるかな。
8年間は自信ない。偽造と不正仕訳どうやっていたかわかりませんが。

またその着服したお金を
ネット競馬を中心にしたギャンブルに使用したということ
15億円????
「競馬にお金をつぎ込み、損を取り返そうと、さらに着服を重ねてしまった」と話している。
おそろしいことです。

当然
男性は懲戒解雇、業務上横領で刑事告訴も検討されている。
被害額は営業外損失を計上する予定。

親会社のNECは「コンプライアンス」「内部統制」「情報漏えい」など徹底に取り組んでいるようですが・・・
それでもダメなんですね。


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