なぜ日本は新興国市場において出遅れてしまったか - 儲けるための原価計算/原価管理/管理会計

なぜ日本は新興国市場において出遅れてしまったか


かつての日本企業の勢いは完全になくなってしまった。

「ものづくり」の日本

このことを忘れてしまったのである。

日本のものづくりは、現場の努力があり、技術革新の力があったから、世界に受け入れられ、欧米を中心とした先進国に「安い製品」を提供しました。

同じパターンで

海外に現場を移転してまでも、従来と同じ安い製品をつくることに努力してしまったのです。

あっという間に

円安になって、日本の価格競争力がでたのにかかわらず、もう製造現場は新興国に移転してしまってたのです。

新興国は、日本から教えてもらってものづくりから、経済も成長していきました。

そして、市場としても、拡大していきました。


その新興国市場に、

従来の日本製品を売る

という戦略で新興国市場に進出して、完全に出遅れた形になってしまっています。

なぜ出遅れたのか

マスコミから、おもしろおかしく、報道されていました。

各国それぞれの市場でニーズが違った!

韓国他の海外勢は、現地のニーズにあった商品やせービスを提供したのである。

日本は、かつての成功体験「技術革新」を常に目指してしまった。

現地のニーズにあった製品

という細やかなことを実現したのは韓国企業です。

韓国は、商品の現地化を実現し、インドの鍵付き冷蔵庫やベトナムの製氷機冷蔵庫が生まれています。

日本製品のガラパゴス化などと言われる所以は

・コンプレッサーの静かな音
・食品に直接風をあてず乾燥を抑えて鮮度を守る機能
・LEDで奥まで明るい
・スピード冷凍
・半ドアでも自動でドアがしまる

このきめ細やかな機能などいらないですよね。




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