わが社の本社
36協定で40時間まで残業認められている
ところが働き方改革で騒ぐので風潮として、残業=悪
若者の残った仕事を怒れないミドル世代の管理職がそのフォローで裁量労働でカバーの仕事をしている。
これが実態。
若者は
車も乗らない
パソコンもやらない
酒も飲まない
スマホのゲームだけ、知識も経験も広がらない。
コミュニケーション力もだめだめ
指示があったら、いやいや働く。
これが日本の社会ではないでしょうか?
会社の工場に来たインドネシア人
これが大当たり
大学をでた優秀なやる気のある若者
働く意欲まんまん
自転車で工場まで30分、雨でも風でも
賃金は最低賃金でも祖国の10倍
3年働くと祖国で家は確実に建つと言います。
残業OK
つらいめんどくさい仕事OK
知識吸収力抜群
好奇心旺盛、イベント・酒飲みなんでも付き合う人懐こさ。
日本は確実に取り残されますね。
部分的にこれだけ見てもわかります。